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季節や年齢によって使う化粧品を変えるべき?

乾燥しやすい冬と汗をかく夏。季節によってスキンケアの内容を変えたほうが良いのでしょうか。また、20代の若い肌と40代、50代のお手入れは同じで良いのでしょうか。

季節で変える?スキンケア

まずは季節の移り変わりが肌に与える影響と、季節ごとのお手入れについて解説していきましょう。

<春が肌に与える影響>

強い風が吹く春は、肌が大気の影響を受けやすい季節。紫外線も強くなり、寒暖の差があることからトラブルを起こしやすい季節といえます。気温が上がってくることから汗をかきやすくなり、皮脂の分泌も活発になります。

<春のお手入れポイント>

UVケア・美白ケアは必須ですが、日焼け止めをしっかり落とすような洗顔を心がけましょう。肌がデリケートになりやすい時期なので、刺激の少ない成分の化粧品でたっぷりと肌に潤いを与えるようにしましょう。

<夏が肌に与える影響>

依然として紫外線量が多く、メラニンのたまった肌はくすんで肌のキメも荒くなります。乾燥しにくい季節と思われがちですが、暑さによって皮脂量が増える反面、冷房によって肌は乾きやすくなります。インナードライになりやすい時季。

<夏のお手入れポイント>

メラニンがたまらないようにUVケア・美白ケアを行いつつ、保湿にも手を抜かないようにします。肌のターンオーバーが乱れる時期なので、肌に負担をかけないような洗顔をしっかり行い、ターンオーバーを促進します。

<秋が肌に与える影響>

秋の気候自体は肌にさほど悪影響を与えませんが、夏に受けた紫外線ダメージの影響が現われ、シミやソバカスが目立ちはじめる場合も。皮脂や汗の分泌が少なくなるので、乾燥によって肌がカサつくこともあります。

<秋のお手入れポイント>

シミ、くすみ、ソバカスをケアするための美白ケアや、ターンオーバーを促進するようなお手入れが必要です。潤いが不足してくる時期なので、春や夏以上に保湿を心がけましょう。

<冬が肌に与える影響>

とにかく乾燥する季節。小じわがもっとも目立ちやすくなり、乾燥によって肌荒れを起こす場合もあります。寒さから血行が悪くなって顔の色もくすみます。雪のある地域では紫外線を浴びる機会も多くなります。

<冬のお手入れポイント>

潤いケアは1年の中でもっとも丁寧に行う必要があります。寒さによって血行も悪くなるので軽いマッサージも効果的。紫外線の量は減るものの、この時期に美白ケアを行うことで肌ダメージを回復させることができます。

このように、潤いケアと美白ケアは1年を通して行う必要があります。夏だからといって保湿に手を抜くことはできませんし、乾燥が厳しい冬場はよりしっかりと保湿を行うようにしましょう。また、油断してならないのが紫外線。1年を通して注意するようにしましょう。

年代別・スキンケアのコツ

続いて、20・30・40・50代と、年代別に見られる肌の特徴とスキンケアのコツや生活面での注意点を紹介しましょう。

20代

<20代の肌の特徴>

コラーゲンの生成力も高く、キメが整った肌です。とはいえ、それも20代半ばまでのこと。20代の後半から肌の調子がガラリと変化してトラブルが増えることも。保湿ケアを怠ることで小じわができやすくなります。

<20代のお手入れポイント>

正しい洗顔と保湿、UVケアは20代のうちからしっかり行うようにしましょう。トラブルがないからとケアを怠っていると、年齢を重ねてから小じわやシミなどが現われて、年齢よりも老けた印象を与えることになります。

30代

<30代の肌の特徴>

ホルモンバランスが変化し、肌荒れや小じわ、シミ、くすみといったトラブルが起こるようになります。しわだけでなくターンオーバーが乱れ、肌のキメも粗くなります。大人ニキビなどができやすい時期でもあります。

<30代のお手入れポイント>

日頃の保湿ケア、美白ケアは欠かせません。仕事や育児などが忙しい年代ですが、できるだけ規則正しい生活、バランスのよい食事を心がけ、ストレスをためないようにすることが大切です。

40代

<40代の肌の特徴>

肌の衰えが現われやすくなる時期。コラーゲンの生成力が低下するためハリがなくなっていき、保湿力も低下して小じわやシワ、たるみが生じます。ターンオーバーが乱れることからくすみも目立ち、血色も悪くなります。

<40代のお手入れポイント>

保湿には手を抜かず、同時に肌にハリを与えるような成分が入っている化粧品がおすすめ。ターンオーバーを促進させるための正しい洗顔や軽いマッサージもくすみ解消に効果的です。食事内容や規則正しい生活を心がけ、顔の筋肉を動かすようなエクササイズも行うといいでしょう。

50代

<50代の肌の特徴>

毛穴の開きやたるみ、しわ、くすみが40代の頃よりもさらに進みます。女性ホルモンが少なくなることから肌に著しい変化が現れることも。更年期障害の影響を受ける人もいます。

<50代のお手入れポイント>

40代までしっかりお手入れを続けてきた人は、肌の美しさを引き続きキープできる可能性大ですが、これまで以上に保湿ケア、ハリケアを意識しましょう。表情筋エクササイズやマッサージも効果的。ターンオーバーの促進、バランスのよい食事内容、規則正しい生活はお肌のためにもとても大切になります。

保湿ケアや美白ケアは、若い頃から始める必要があります。ずっとお手入れをしてきた人とそうでない人の差は、肌に確実に現われるからです。

大切なのは毎日きちんとケアしてあげること。40代・50代になったときに年齢以上に若さを感じさせる人は、肌がキレイな人です。また、年齢に応じて肌の調子に合わせたケアをしてあげることも大切です。

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