セルフケア

ツボ押し、表情筋トレーニング、マッサージなどなど、自分でできるしわ対策のスペシャルケアにクローズアップ。

ツボでしわを改善!

顔にはツボがいくつもあります。その中には血行を改善したり代謝をよくして肌のハリをアップさせ、しわを改善させるツボがあります。その場所と押し方を紹介しましょう。

目元のツボ

  • 攅竹(さんちく)
    眉頭のへこんだ部分にあるツボです。親指の腹で持ち上げるようなイメージで押していきます。3〜5秒押したまま、それを3回程度繰り返すといいでしょう。目尻の小じわやくすみ、疲れ目に効果があります。
  • 瞳子りょう(どうしりょう)
    目尻のくぼみにあるツボです。人差し指の腹で優しく押して3~5秒、これを3~5回繰り返します。目尻の乾燥や小じわに効果があります。

口元のツボ

  • 巨りょう(こりょう)
    頬骨の下あたり、黒目からまっすぐ下の、小鼻の横あたりに位置するツボです。人差し指の腹でおよそ5秒、やさしく押してあげましょう。皮脂の分泌が正常となって乾燥を防ぐほか、むくみやたるみにも効果があります。 正しい位置がわかりにくいツボですが、軽く押してみて気持ちのよい場所とも言えます。あくまで軽く押すことが大切で、強く押すと細胞を傷つけてしまうことがあるので注意が必要です。

自分でできる表情筋トレーニング

ほうれい線や目尻のしわは、笑うことで濃くなる表情じわの一種と言えます。では、笑わなければいいかというと、そんなことはありません。表情が乏しい人は表情筋が衰えやすく、たるみやしわは表情が豊かな人よりもできやすいと言われています。

顔には30種類以上の筋肉がありますが、それらの筋肉を鍛えることで肌にはハリと弾力がもたらされます。その結果、しわができにくい肌になると考えられます。

表情筋のトレーニングは、どこでも手軽にできます。通勤途中に、洗い物の最中に、スマホをいじりながらでも、できるだけ毎日続けるといいでしょう。

目元の表情筋トレーニング

両目をできるだけパッチリ開け、ゆっくりと閉じて最後に力を入れます。片目を大きく開き、片目はきつく閉じます。これを数回行うことで目元の血行がよくなり、目尻のしわを予防できます。

口元の表情筋トレーニング

「あ・い・う・え・お」の形をゆっくり作って上げるだけでも口元のトレーニングになります。とくに「い」の形は頬の筋肉を上げる効果があり、ほうれい線の予防につながります。

首の表情筋トレーニング

舌を思いっ切り舌に伸ばして10秒、その後は舌を左右それぞれで10秒静止します。普段使わない首の筋肉を鍛えられます。

おでこの表情筋トレーニング

目を大きく見開いて眉毛を上げて5秒キープし、その後ゆっくりと目を細めます。おでこの筋肉を動かすことで、できてしまったしわも薄くなっていきます。

マッサージの注意点

ツボ押しや表情筋トレーニングのほかに、セルフケアとしてできるのがマッサージです。クルクルと指の腹で円を描き、リンパの流れに沿ったマッサージは簡単にできると思います。ただし、力を入れすぎてしまうと細胞を痛めて逆効果になることも。かえってしわが増えてしまう危険性もあります。

滑りがよくなるオイルや美容液、マッサージクリームをたっぷりつけて、あくまで優しく指の腹でなでるように行ってください。

これらのしわ対策も、毎日のスキンケア同様、続けることで効果を発揮します。日々のお手入れを最優先しつつ、こういったセルフケアも取り入れてみてはいかがでしょう。

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